Narita,
2011年
11月
25日
|
02:00
Australia/Melbourne

ジェットスター航空と日本航空 オーストラリア-日本間のコードシェア便を継続・拡大

オーストラリアのローコストキャリアであるジェットスター航空と日本航空は、2年間の延長申請が承認されたことを受け、重要路線であるオーストラリア-日本間のコードシェア提携を継続および拡大します。

この提携は2007年にジェットスター航空がオーストラリア-日本間で運航する長距離路線の一部に導入し開始されたもので、今回の拡大によりオーストラリア-日本間のすべての路線が対象となります。今回初めて適用されるコードシェア提携はゴールドコースト-成田間のデイリー便で、デイリー運航のケアンズ-成田路線、ゴールドコースト-関西路線、およびケアンズ-関西路線(週4便)を補完するものとなります。

新しいコードシェア便は、2010年11月25日のゴールドコースト-成田および関西路線から開始します。

オーストラリア観光の上位5か国のひとつである日本とオーストラリアを結ぶ最大の航空会社であるジェットスター航空は、日本航空が日本に持つ販売力、ホールセール、および大規模なリテール分野でのプレゼンスを引き続き利用することができます。

ジェットスター・グループCEOのブルース・ブキャナン(Bruce Buchanan)は、日本航空とのコードシェア提携を延長し、また新たな便にも拡大できることを喜ばしいとし、次のように述べています。

「この提携は、カンタス・グループとオーストラリアの観光業界の両方にとって戦略的重要性があり、日本航空が自国市場で持つ販売力、ホールセール、およびリテール分野のプレゼンスとの連携を通じ、ジェットスターの日本における強力なブランド力を活用することが可能になります。オーストラリア-日本間の最大の航空会社であり、また最大の投資企業でもあるジェットスターは、リーズナブルな海外旅行の選択肢を広げることにより日本の消費者にとっての存在感をさらに高めることができます。我々の最初の1年のデータによれば、日本からのお客様のうち5人に1人は初めての海外渡航者でした。ジェットスターは過去3年間に、日本からオーストラリア、および汎アジア戦略に基づき拡大しているアジア全域を対象としたマーケティング活動に8,000万豪ドルを超える投資を行っています。この日本航空との提携は、オーストラリア観光促進の持続的な取り組みにおける新たな支えとなるものです。」

ブキャナンはまた、この業務提携の継続と拡大にあたり、クイーンズランド州政府観光局やゴールドコーストとケアンズの観光行政当局、空港をはじめとするクイーンズランド州の観光産業から大きな支援が寄せられたことに感謝の意を表明しました。

日本航空便をご利用のお客様はお食事、ソフトドリンクと暖かい飲物、および機内ビデオと音楽を含むエコノミークラスのサービスが含まれ、また通常の預け手荷物許容重量とカンタス・グループによる乗り継ぎサービスも提供されます。ジェットスター航空の日本路線便には日本語を話す客室乗務員が搭乗し、日本語の機内エンターテインメントも提供しています。

ジェットスター航空は現在、同社のビジネスクラスであるスタークラスを含めた2クラス制のA330-200型機により、オーストラリア-日本間を週25便運航しています。カンタス航空コードシェア便も引き続きジェットスター航空のオーストラリア-日本路線便で提供されています。ジェットスター航空便はウェブサイトJetstar.com でも販売されます。